2013年4月17日水曜日

川のほとりのような、帯の柄

今月の星燈社たよりの表紙が、大正時代の着物の帯柄。
「ゆっくり流れる川のほとりのような」と、記されて。
お店から、わずか数分にある隅田川。
川を渡りつつ、いろいろな橋、いろいろな表情、いろいろな思い出
いろいろな風、匂い等々・・・。(#^.^#)
今日は、風が強く、蔵前橋では、帽子が飛ばされそうな位の風でした。
穏やかな風が通る隅田川を渡る時、ちょっと止まり、川面をみます。
ホッとする時間です。(^_^メ)
『星燈社たより』がお店に配達されると季節を想います。

☆店頭にて配布中です☆

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